「ピーターラビット」 世界初の翻訳は日本!
ホントですか、そりゃあスゴイや。
なんだか世界中に自慢したくなりますね♪
35カ国語以上で翻訳され世界中で親しまれている名作絵本「ピーターラビットのおはなし」が、英国で1902年に出版された4年後の06年、日本で翻訳されていたことが分かった。
これまで、外国語訳は12年のオランダ語訳が一番古いとされてきたが、世界で最初の翻訳は日本だったことになる。
「ピーターラビットのおはなし」は、英国の絵本作家、ビアトリクス・ポター(1866〜1943年)が出版。
主人公のウサギ、ピーターがマグレガーさんの畑に入り込んで追いかけられるというストーリー。
ポターを研究している大東文化大文学部の河野芳英教授が昨年、1918年発行の雑誌「子供之友」に翻訳されているのを発見、これが日本で初めて翻訳されたものとされていた。
ところがこのほど、アマチュア研究家とともに河野教授が国会図書館で、06年11月5日発行の「日本農業雑誌」に翻訳が掲載されていることを確認した。
タイトルは「悪戯(いたずら)な小兎(こうさぎ)」で元新聞記者の松川二郎さんが6ページにわたり紹介している。
ピーターは「ぺター」、マグレガーさんは「杢平爺(もくべいじい)さん」に変わっているが、上着を着たピーターが畑の木戸をくぐり抜けようとしているシーンなど挿絵は英国の初版本から使われている絵と同じ構図で描かれている。
河野教授は「日英同盟が結ばれた02年に英国で出版され、わずか4年後に翻訳された。1899年に英国で出版された『ちびくろサンボ』も同じ時期に日本で翻訳されている。英国の児童文学がこのころ、いくつか翻訳されていたのではないか」と分析している。
「ピーターラビットのおはなし」は35カ国語以上で翻訳され、シリーズ全24冊の総売り上げは1億5000万部に達している。
キッカケはどうあれ、イギリスの児童文学を日本の子供たちに紹介しようと考えた人たちがいた、というのは嬉しいコトです。
できることなら、当時の日本の子供たちに、どういう感想を持ったか、訊いてみたいですね〜
〔引用:2007年5月26日毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000016-mai-soci〕
「ピーターラビットのおはなし」は、英国の絵本作家、ビアトリクス・ポター(1866〜1943年)が出版。
主人公のウサギ、ピーターがマグレガーさんの畑に入り込んで追いかけられるというストーリー。
ポターを研究している大東文化大文学部の河野芳英教授が昨年、1918年発行の雑誌「子供之友」に翻訳されているのを発見、これが日本で初めて翻訳されたものとされていた。
ところがこのほど、アマチュア研究家とともに河野教授が国会図書館で、06年11月5日発行の「日本農業雑誌」に翻訳が掲載されていることを確認した。
タイトルは「悪戯(いたずら)な小兎(こうさぎ)」で元新聞記者の松川二郎さんが6ページにわたり紹介している。
ピーターは「ぺター」、マグレガーさんは「杢平爺(もくべいじい)さん」に変わっているが、上着を着たピーターが畑の木戸をくぐり抜けようとしているシーンなど挿絵は英国の初版本から使われている絵と同じ構図で描かれている。
河野教授は「日英同盟が結ばれた02年に英国で出版され、わずか4年後に翻訳された。1899年に英国で出版された『ちびくろサンボ』も同じ時期に日本で翻訳されている。英国の児童文学がこのころ、いくつか翻訳されていたのではないか」と分析している。
「ピーターラビットのおはなし」は35カ国語以上で翻訳され、シリーズ全24冊の総売り上げは1億5000万部に達している。
キッカケはどうあれ、イギリスの児童文学を日本の子供たちに紹介しようと考えた人たちがいた、というのは嬉しいコトです。
できることなら、当時の日本の子供たちに、どういう感想を持ったか、訊いてみたいですね〜
〔引用:2007年5月26日毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000016-mai-soci〕
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